
Mother Earth Peanut Butter マザーアース ピーナッツバター


Mother Earthについて

こだわりのピーナッツバター
- 砂糖不使用
- 乳化剤不使用
- ヴィーガンフレンドリー
- プラントベース
- たんぱく質26.2g※
- オレイン酸35.8g※
- ※100g当たり
こだわりのピーナッツバター
- 砂糖不使用
- 乳化剤不使用
- ヴィーガンフレンドリー
- プラントベース
- たんぱく質26.2g※
- オレイン酸35.8g※
- ※100g当たり

ハイオレイックピーナッツ
ハイオレイックピーナッツとは、通常よりもオレイン酸を多く含むピーナッツのこと。オレイン酸は比較的酸化されにくいため、新鮮なピーナッツの香りが長く保たれます。
さらにハイオレイックピーナッツで作られたピーナッツバターは、オレイン酸を含む一価不飽和脂肪酸の含有率が一般的なピーナッツバターより11%多く、オリーブオイルよりも6%多く含まれることが確認されています。

ピーナッツバターは
カロリーが高い?
ピーナッツバターというと、「カロリーが高そう」「太りそう」「体に悪そう」といったイメージを持たれがちです。実際、日本で販売されているピーナッツバターの中には、植物油脂や砂糖が加えられているものもあります。
でも、Mother Earthのピーナッツバターはひとあじ違います。ピーナッツにもともと含まれている糖分があるため無糖ではありませんが、砂糖は一切加えていません。さらに、ハイオレイックピーナッツ由来のオレイン酸や食物繊維、たんぱく質など、体にうれしい栄養をそのおいしさと一緒に楽しむことができます。
ピーナッツバターの
食べ方いろいろ
Mother Earthのピーナッツバターを2種類ご用意しています。

Natural Smooth
スムースタイプ

Natural Crunchy
クランチタイプ


海外ではこんなヘルシーでおいしい食べ方もされています
Apple × Peanut Butter

りんごとピーナッツバターの組み合わせが、今じわじわと広がりつつあります。
作り方は簡単。カットしたりんごにピーナッツバターをつけて食べるだけです。
りんごの甘みとみずみずしさに、濃厚なピーナッツバターがとっても合います。香ばしいながらも後味すっきりの意外な組み合わせは、一度食べるとやみつきに。
りんごは皮付きで食べるのがおすすめです。皮付きのりんごには100g当たり1.9gの食物繊維が含まれています※1が、Mother Earthのピーナッツバターにもたっぷりの食物繊維(100g当たり7.3g)が含まれています。食物繊維には血糖値の上昇を緩やかにする効果があるため、食事に満足感を与えてくれる可能性があります。
また、ピーナッツバターにはたんぱく質も豊富に含まれています。最近の研究※2によると、オレイン酸とたんぱく質には、それぞれ空腹感を減らし満腹感を増やす効果が期待されているので、りんご×ピーナッツバターはダイエットを意識している方にもおすすめの食べ方と言えます。ピーナッツと塩のみで作られたMother Earthのピーナッツバターをぜひ使ってみてください。
※1 参照:果実類/りんご/皮つき/生 - 01.一般成分表-無機質-ビタミン類(参照 2025-4-21)
※2 参考文献: Mette J Mandøe et al. (2015) "The 2-monoacylglycerol moiety of dietary fat appears to be responsible for the fat-induced release of GLP-1 in humans", Am J Clin Nutr, 102(3):548-55 Jamie I Baum et al. (2015) “Breakfasts Higher in Protein Increase Postprandial Energy Expenditure, Increase Fat Oxidation, and Reduce Hunger in Overweight Children from 8 to 12 Years of Age”, J Nutr, 145(10):2229-35
SNSでつぶやいたことで、日本でも一部で話題になっています。
おいしいだけでなく高い栄養価も期待できるので、
みなさんもぜひ試してみてくださいね。